映画 おくりびと
9月13日より【おくりびと】という納棺師をテーマにした
映画が上映される事を大変嬉しく興味を持っております。
今日早速見に行こうと思います
葬儀に置いて一番大切な儀式は納棺の儀で有ると私は思います
それだけに、納棺師として独り立ちする為には、かなりの修業が必要です。
まず、色々なタイプの仏様と数多く接しないと対処が中々解りません。
そして地域により、しきたりが違う事も頭に入れておかないといけません。
宗旨も、仏式、神式、キリスト教、その他色々な宗教が有ります。
仏式が断然多いのですが、同じ宗旨でも、お寺により作法が変わる場合が有ります。
例えば、浄土真宗系等では、旅立ちと言う考えをしてませんので、死装束でお馴染みの、頭巾、頭陀袋、六文銭、手甲、脚絆、経帷子、足袋、等は身に付け無くて良いなど・・・・・・ また着せ替えや湯灌は出来るだけ当家の人々に手伝って貰うようにしています。
仏様の気持を考えると身近な人に付けて貰うことの意義があるのでは?
ドライアイスの当て方も仏様の状態により臨機応変に対処しなければいけませんので、
経験が必要です、下手に入れますと外気温との差で棺から、しずくが落ちて来ます。
以前は自宅死亡の場合は湯灌の後薄化粧もさせて戴いたり髭をそったりもしましたが、
今はほとんどが病院で亡くなられますので処置をして戴いてますね。
また仏様をお風呂に入れてくれて納棺をしてくれる湯灌師と言うサービスが有ります。
老人や身体障害者用の移動入浴サービスの車(バン)を想像して貰ったら良いのですが、
お風呂にお入り戴きますと硬直も解けて着物を着て貰い易くなりますし、お化粧も
のりが良くなります、但し高額な料金ですね・・・でも日本人はお風呂が大好きです、産湯があるように終い湯があってもよいのではないでしょうか?
葬儀の世界も効率化を重視する傾向が有りまして、マニュアル通りにしか動けない葬儀屋さんも多いですね。 私がこの業界に入ったときは納棺をさせていただくまでに1年ぐらい勉強をしましたが最近の葬儀社では入社後1週間もたたずに納棺をするそうです。
最近では、式場の移動などの時間の都合で10分ぐらいしか時間をかけない納棺も増えてきてますね
詳しくは→http://www.houjyu0442.com
→http://www.yamamotosousai.com
ラベル: おくりびと?納棺師?葬儀社

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